SUSTAINABOOTH™
木工パッケージ レンタルブース


sustainabooth2020

SUSTAINABOOTH™ は、デザインと環境負荷に
考慮した、
展示会向け木工パッケージブースです


SUSTAINABOOTH™(サスティナブース)は、Designcafe™とEXTRADREIが開発した、「廃材を極力なくすこと」と「木工と表具仕上によるリッチな展示会ブース」という相反するテーマを規格化した展示会向け木工パッケージブース&レンタルブースモジュール。部材のレンタル費用から設営撤去まで、全てを賄ったパッケージレンタルブースです。

お問い合わせの中でも多い2小間〜4小間のブースにターゲットを絞り、SDGsターゲット12.5である「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する」に呼応。展示会での木工ブースの懸案でもある「廃棄物」を「再利用(リユース)」と「デザイン」の観点で、プリミティブに解決を図ります。筐体であるブースの骨格デザインの変更はできませんが、仕上色の変更や規格化していることでブースデザインや出展計画の中でのお打ち合わせを大幅に軽減できる為、出展ご担当者の負担を減らす事ができます。安価に押さえたいけど、デザインは犠牲にしたくない。そんな出展者様の要望に応えます。

サスティナブースのメリット


サスティナブースを企画した際のターゲットイメージ


SUSTAINABOOTH™ (サスティナブース)のラインナップ


SUSTAINABOOTH™は、異なる業態に対応した4種類のブースデザインを2小間(3m/6m)〜4小間(6m/6m)までのサイズで展開、4種類12パターンの展示会ブースとして対応します。ブースデザインは、展示特性に合わせてデザインしており、サイズで規格化している為、縦横の寸法さえ合えば展示会以外の屋内イベント、学会などにも流用することができます。

SUSTAINABOOTH™ STATIC (サスティナブース スタティック)

SUSTAINABOOTH™ STATICの特徴


SUSTAINABOOTH™ STATIC(サスティナブース スタティック)は、主に小物や雑貨、文房具、生活道具など「手に取れる」展示品を数多くアピールする為のブースデザインモジュールです。バックヤード(1m×3m)を設置することも、バックヤードの代わりに地袋(腰下収納スペース)を取り付け展示面積を増やす事もできます。壁の色や上部ボーダーのカラーリングはマット紙(経師紙)約160種類から選ぶことができます。床材のパンチカーペット30種類からお好きな色が選べます。またオプションで、出力経師(経師紙に直接インクジェットプリントで出力)を選ぶ事もでき、グラフィカルでリッチな表現も可能です。

SUSTAINABOOTH™ STATICは、東京インターナショナル ギフトショー、東京インターナショナル ギフトショー LIFE & DESIGN、IFFT/ インテリア ライフスタイル、IFFT/ インテリア ライフスタイル リビング、インターペット、DESIGN TOKYO & 文具紙製品展(ISOT)、日本ホビーショー、全日本模型ホビーショーなどの展示会に向いています。

SUSTAINABOOTH™ STATIC 仕様 仕様 / スペック その他
ブース筐体仕様 木工+経師紙仕上げ。
固定棚二段/固定飾り窓
地袋収納もしくはバックヤード/
カッティングシートによるサイン
ブース床仕上げ パンチカーペット 通路面は床押見切を設置
照明器具 LEDポケットライト+棚下ライト 照度換算 650LX〜850LX程度
リース備品 ディスプレイ用テーブル/
カタログスタンド
フェイスアウト金物(ひっかけ用)
対応サイズ 2小間 6m×3m=18㎡ H2700 /
3小間 9m×3m=27㎡ H2700 /
4小間 6m×6m=36㎡ H2700
リードエクシビジョン主催展示会
(最小6m×2.7m~)も対応可能

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SUSTAINABOOTH™ WALL (サスティナブース ウォール)

SUSTAINABOOTH™ WALLの特徴


SUSTAINABOOTH™ WALL(サスティナブース ウォール)は、建材や壁装材、インテリアマテリアルなど壁量を必要とする展示物に向いているブースデザインモジュールです。2面開放以上の小間配置であれば、設置が可能です。小さなブースでも展示商材の世界観を生み出すことに主軸を置いてデザインしています。壁の色や上部ボーダーのカラーリングはマット紙(経師紙)約160種類から選ぶことができます。床材のパンチカーペット30種類からお好きな色が選べます。またオプションで、出力経師(経師紙に直接インクジェットプリントで出力)を選ぶ事もでき、グラフィカルでリッチな表現も可能です。

SUSTAINABOOTH™ STATICは、東京インターナショナル ギフトショー、東京インターナショナル ギフトショー LIFE & DESIGN、IFFT/ インテリア ライフスタイル、IFFT/ インテリア ライフスタイル リビング、JAPANTEX、JAPANSHOP、建築建材展、ジャパンホームアンドビルドショーなどの展示会に向いています。

SUSTAINABOOTH™ Wall 仕様 仕様 / スペック その他
ブース筐体仕様 木工+経師紙仕上。
ミニステージ+演台
バックヤード/
カッティングシートによるサイン
ブース床仕上げ パンチカーペット 通路面は床押見切を設置
照明器具 LEDポケットライト+フットライト 照度換算 650LX〜750LX程度
リース備品 商談テーブルセット
カタログスタンド
対応サイズ 2小間 6m×3m=18㎡ H2700 /
3小間 9m×3m=27㎡ H2700 /
4小間 6m×6m=36㎡ H2700
リードエクシビジョン主催展示会
(最小6m×2.7m~)も対応可能

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SUSTAINABOOTH™ ACTIVE(サスティナブース アクティブ)

SUSTAINABOOTH™ ACTIVEの特徴


SUSTAINABOOTH™ ACTIVE(サスティナブース アクティブ)は、IoT(Internet of Things)や、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)などのIT系(主にPCなどで製品訴求を必要とする展示会)や高機能素材などの展示会むけのブースデザインモジュールです。通路面にメイン訴求するパイロン型の展示台、バックヤードの代わりにカタログなどをストックする為の地袋を設置し、機能とデザインを両立させています。

壁のデザインカットや上部ボーダーのカラーリングはマット紙(経師紙)約160種類から選ぶことができます。床材のパンチカーペット30種類からお好きな色が選べます。またオプションで、出力経師(経師紙にインクジェットプリントで出力)を選ぶ事もでき、製品解説パネルを直接プリントする事でグラフィカルでリッチな表現も可能です。

SUSTAINABOOTH™ ACTIVEは、Interop Tokyo、Japan IT Week 春・前期、IoT Japan、Security、Cloud Days TOKYO、ITpro EXPO、ワイヤレスジャパン、データストレージ EXPO、アドテック東京、コンテンツ東京、ジャパンドローン展などの展示会に向いています。

SUSTAINABOOTH™ ACTIVE 仕様 仕様 / スペック その他
ブース筐体仕様 木工+経師紙仕上。
ミニステージ+演台
バックヤード/
カッティングシートによるサイン
ブース床仕上げ パンチカーペット 通路面は床押見切を設置
照明器具 LEDポケットライト+フットライト 照度換算 650LX~750LX程度
リース備品 商談テーブルセット/
カタログスタンド
対応サイズ 2小間 6m×3m=18㎡ H2700
3小間 9m×3m=27㎡ H2700
4小間 6m×6m=36㎡ H2700
リードエクシビジョン主催展示会
(最小6m×2.7m~)も対応可能

※壁面の経師仕上によるデザインカットは、変更する事ができます。

※パンチカーペット仕上によるデザインカットも、変更(デザインカットなし)にする事ができます。

※スケッチの中のPCは含まれません。必要コンセントを準備いたします。

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SUSTAINABOOTH™ MEET(サスティナブース ミート)

SUSTAINABOOTH™ ACTIVEの特徴


SUSTAINABOOTH™ ACTIVE(サスティナブース ミート)は、IoTや、SaaS、PaaS、IaaSなどのIT系(主にPCなどで製品訴求を必要とする展示会)から働き方改革EXPOなどの人材系まで、主にミニステージによるセミナーやプレゼンテーションなどによる集客を前提にした展示会向けのブースデザインモジュールです。通路面に50インチのモニターとBOSE101による音響セットをパッケージしたミニステージをメインに、導線に沿ってブース内部に誘えるプランニングとしています。

壁のデザインカットや上部ボーダーのカラーリングはマット紙(経師紙)約160種類から選ぶことができます。床材のパンチカーペット30種類からお好きな色が選べます。またオプションで、出力経師(経師紙にインクジェットプリントで出力)を選ぶ事もでき、製品解説パネルを直接プリントする事でグラフィカルでリッチな表現も可能です。

SUSTAINABOOTH™ MEETは、Japan IT Week 春・前期、IoT Japan、Security、Cloud Days TOKYO、ITpro EXPO、ワイヤレスジャパン、データストレージ EXPO、アドテック東京、コンテンツ東京、国際ドローン展、名古屋ものづくりワールド2019、TECHNO-FRONTIER 2019、ワイヤレスIoT EXPO 2019、Interop Tokyo、SEMICON JAPANなどの展示会に向いています。

SUSTAINABOOTH™ MEET 仕様 仕様 / スペック その他
ブース筐体仕様 木工+経師紙仕上。/
ミニステージ+演台
バックヤード/
カッティングシートによるサイン
ブース床仕上げ パンチカーペット 通路面は床押見切を設置
照明器具 LEDポケットライト+フットライト 照度換算 650LX〜750LX程度
リース備品 50インチモニター/
カタログスタンド
BOSE101スピーカー+アンプ
対応サイズ 2小間 6m×3m=18㎡ H2700
3小間 9m×3m=27㎡ H2700
4小間 6m×6m=36㎡ H2700
リードエクシビジョン主催展示会
(最小6m×2.7m~)も対応可能

※壁面の経師仕上によるデザインカットは、変更する事ができます。

※パンチカーペット仕上によるデザインカットも、変更(デザインカットなし)にする事ができます。

※スケッチの中のPCは含まれません。必要コンセントを準備いたします。

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基本デザインでの装飾設営費用(首都圏エリア)


サスティナブース™は開放面数に関わらず面積と仕様で費用が変わります

2小間 
6m×3m=18㎡
3小間 
9m×3m=27㎡
4小間 
6m×6m=36㎡
SUSTAINABOOTH™ STATIC 120万円(税別) 160万円(税別) 220万円(税別)
SUSTAINABOOTH™ WALL 145万円(税別) 190万円(税別) 250万円(税別)
SUSTAINABOOTH™ ACTIVE 150万円(税別) 200万円(税別) 250万円(税別)
SUSTAINABOOTH™ MEET 200万円(税別) 225万円(税別) 250万円(税別)

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対応エリア


首都圏エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県)
中京エリア(静岡市、浜松市、名古屋市)
関西エリア(京都市、大阪市、神戸市)

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